Engineer 2 Generalist

鶏口牛後で働くジェネラリストを目指すエンジニアのブログです

自宅の室温をIoTしたい⑤

週末にIoTの続きを

IoTの肝となる、室温の取得を進めていきます。
久しぶりに、GPIOピンを使うので、念のため「Lチカ」を実施してからにしました。

プログラミング言語の「hello world」にあたる、LEDを光らせるこの作業。
はじめてやった時は感動しました。

deviceplus.jp

温度センサーの接続

接続情報をいろいろ試して、接続は写真の形に。
なかなかセンサーを認識できなく、何度か配線を間違えて火傷しそうになりました。
配線を間違えると、熱がひどいので気をつけないといけません。

ただ、気軽にトライアンドエラーができるのもRaspberryPiのいいところです。

そして、温度センサーのデータシートのピン情報の読み方でハマった部分が。
センサーは半円柱状になっているのですが、ピンが下、正方形の面が前、半円の面が上にした場合、bottom viewはピンを正面にした場合の見え方ですね。
図のセンサーの形から、カーブしている面(正方形の面の後ろの面)と勘違いしていました。

バイスが吐いてくれるファイルで温度を確認できたので、あとはプログラムでウェブ側と連携できるようにしていきます。

スタートアップに求められる自走力

自ら考えて

それなりのキャリアを積めばおのずと付いてくる、自ら考えて行動する力。
自ら考えて行動した結果が、嵌ったときは楽しいし、嵌まらなくて壁にぶつかったときも楽しく感じるのは、キャリアを重ねてきたおかげでしょうか。

スタートアップでは、それまで歩んできたキャリアに関係なく、メンバーに自走する力が求められます。
もちろん、相談したり、教え合ったりするときもありますが、基本的にひとりで自分の作業のPDCAをまわします。
弊社はスタートアップ+ノマドなので、それがより顕著になっています。

www.asilla.jp

何もしないと、自分が今どんな作業をしているのかを知らせる術がないので、googleカレンダーに大まかな予定を入れています。
弊社の代表も同じ考えの部分があり、カレンダーに予定が入っているので、お互い何をしているのかが大体わかり、とても助かっています。

自走できないのは、なんでだろう

fumisan.hatenadiary.com

ちょっと前に話題になった、↑のエントリーには同意できる部分が多いですね。
新卒が常駐するなら、長くても1年くらいの常駐、または案件が変わる常駐ならよいと思いますが、それ以上だと技術や社会人としての「引き出し」の数が増えないでしょう。

この「引き出し」の数が多いか少ないかが、自走できるか・自走できないかの一つの要因になるのではと思っています。

自分も新卒2年目にとあるメーカーに常駐になりましたが、精神面以外(ツラさへの耐性以外)は成長した気がしませんでした。
そして、その時の「引き出し」は全く役にたっていませんし、開けたくもないくらい。

また「引き出し」が増えるかどうかは、常駐か常駐でないかは関係ないですね。

自社サービスをもってる企業でも、新しいチャレンジがないとあまり変わりません。
自社サービスを持っているような大きな企業は、逆に新卒を社外に出して技術や経験の下積みさせたほうがよいと考えています。

賛否があると思いますが、大きな企業のプロパーだと、マネージング作業が主となってしまい、技術的なことは外注さんが担当することも多いので、経験が積みづらいのでは。
J1クラブがJ2クラブに選手を育成レンタルするのと同じ要領です。

「引き出し」の数を増やすには

僭越ながら、「引き出し」の数を増やすにはどうするかを書いてみます。
プライベートプロジェクトに取り組むなど普通のことを書いてもしかたないので、何か変化球的なことを。

一つの方法としては、

株式投資

です。

株式投資を始めると、いろんな企業のことを知ることができます。企業の情報にはITやサービスに関わる情報も少なくありません。
何をリリースしたか、どんなIT投資をしようとしているのか

リリースされた新しいサービスを触ってみたり、IT投資しようとしている内容を調べるだけでも、「引き出し」の数が増えると思います。
実際、自分も投資をしていますが、投資を始めてからは、見るTV番組も、読む雑誌もすべて変わりました。

もちろん始める場合、腰が重かったら上げる必要があるのですが、、、

自宅の室温をIoTしたい④

室温以外もあったら便利なんじゃないの

このIoTの目的は猫の熱中症対策なのですが、お盆の関東は涼しく、この開発が完成するころには不要になるんじゃないかとビクビクしております。

で、よくよく考えたら、室温以外にも通知する情報があったほうが便利ですね。

  • その日の天気を知らせる
  • 東京電力の停電情報を知らせる
  • 猫がトイレにいったら、写真を撮って知らせる

これをまとめて、LINEに通知できるとより便利になるかなと思いました。

「その日の天気を知らせる」はIFTTTで簡単にできるので、早速設定。

IFTTTで「weather」で検索すると、サービスが4つ出てきますが、天気情報の取得は「Weather Underground」からです。
(他のサービスは個人用の天気観測装置との連携サービスのようです)

猫のトイレチェックはディープラーニングで画像認識ができたらと考えています。

ペットとIoT

留守中のペットが心配な家族はいないので、ペットとIoTはとてもよいシナジーがあると思っています。

以前、富士通さんのアクセラレーターイベントで参加した際に知り合いになった、チームハチたまさん。
猫向けのIoTに取り組んでいて、とても刺激になります。

hachi8.co.jp

自宅の室温をIoTしたい③

残りの作業は

  • raspberry piと温度計の接続
  • 取得した温度を通知する機能

です。先に取得した温度を通知する機能を考えたいと思います。
たぶん、IoTをやっていて一番おもしろいのは、InternetとThingのつなぎ目である、この部分ではないでしょうか。

twitterアカウントを作って呟かせる?
dropboxにファイルをアップする?
スマホから操作できるようにする?

と、どうやろうと考えるのは楽しいです。

IFTTTにLINEが追加されていて、超便利!

で、結局、通知の連携はおなじみのIFTTTを使うことにしました。
IFTTTは複数のウェブサービスを連携させることができるサービスです。
ifttt.com


以前、盆栽IoTをしたときはWebhooks(Maker)とtwitterを連携させてましたが、
いつまにかLINEへの連携が追加されていて、とても感動しております。

www.iot-life.jp

早速、WebhooksとLINEを連携させてテスト。
LINEなので気づきやすくて満足しています。画像のURLを送れば、画像も表示できます。

ノマドワーカーの朝は早い

ノマドワーカー

このブログでも何度か書いているように、わたしはノマドワーカーでございます。
アポがないかぎり、「死んだ魚の目製造機」こと「満員電車」には乗らない毎日を過ごしております。
(代わりに定期券という便利なカードもないのですが、、、)

起床時間は変わらず

通勤がないからといって、朝はダラダラ寝てないのが現状です。
さすがに3年近く朝6時過ぎに起きる生活をしていたので、習慣づいてしまい自動的に起きてしまいますね。

生活のリズムを一定にすることで、生産性も上がるのでは思っています。
逆に、フレックスだからといってダラダラしてる人はノマドワーカーには向いていないと思っています。

通勤電車の代わりに

よく「朝の5分は貴重」という言葉がありますが、通勤がないぶん朝に1時間が余裕ができました。

なので、その分今まで帰ってきてからやっていた洗濯をしたり、少し早く仕事始めたりしています。

これが、すこぶる気持ち良いですね。
特に洗濯は、真っ暗な夜にやるのと、お日様の元でやるのは偉い違いです。
おかげで気持ちよく仕事が始められます。

もちろん仕事を早く始められるのも、とても助かってます。何より、ファミレスに行っても、マックに行っても静かなのがいいですね

自宅の室温をIoTしたい②

IoTのいいところ

自分のキャリアがサーバーサイド寄りのWEBサービスエンジニア(#1)なので、ハードウェアに触れる機会はほとんどありませんでした。
raspberry piArduinoを使うことで、敷居が下がり、新しい世界が広がります。

#1 WEBサービスエンジニアに関しては、別途エントリーを書きたいと思います。

USBモデムの準備

さて、ラズパイちゃんの準備ができたので、USBモデムの準備を進めます。
USBモデム「L-02C」は秋葉原のじゃんばらで¥1480で購入!

wifiアダプタをつけたまま、モデムも指すとギリギリなので、USBポートをつけたほうが良いかもしれませんね。

デバプラにも参考エントリーがあったので、参照してみてました。

deviceplus.jp

が、SORACOMで配布している、shファイルは、どうやらこのデバイスには対応していない模様。
なので、やっぱりこちらを参考に進めました。

www.mana-cat.com
uepon.hatenadiary.com

無事、接続確認までできました。

自宅の室温をIoTしたい①

いろいろ思うことがあった一週間

先週末は「Maker Faire Tokyo」に行ってきました。



昨年は、raspberry piなどを触り始めたばかりなので、自宅でいろいろやっていましたが、このところ取り組めておらず。
Maker Faire Tokyoはとてもいい刺激になり、また何かつくりたくなりました。

www.iot-life.jp

また、他の人がブログを毎日のように更新しているのを見て、続けることに意味があると考え始めた、今日このごろです。
なので、少しでも何かをして、ブログを少しでも書こうと思いました。

留守番している猫が心配でしょうがない

猫を飼っているので、夏はクーラーをつけっぱなしで出かけるのですが、もし停電して、熱中症になったらといつも心配しています。
そこで、raspberry piと温度センサーとソラコムをつかって、自宅の室温をIoTしようと思います。

ノマドワーカーの関係上、wifiルーターは持ち歩いてるので、ソラコムを使ってみようと思います。
もちろん参考にするのは、自宅IoT友の会会長のmana-catさんのエントリーです。

www.mana-cat.com

まずはラズパイちゃんのセットアップから
[RaspberryPi]OSインストールから初期設定 - Qiita