Engineer 2 Generalist

鶏口牛後で働くジェネラリストを目指すエンジニアのブログです

ハッカソンで一番避けたい負けた方をしないために

負けに不思議の負けなし

野球界の名将野村克也監督の名言と思われがちですが、出典は江戸時代の大名で剣術家の松浦清の言葉だそうです。

さて、ハッカソンで一番避けたい負け方はなんだと思いますか?

  • 緊張してプレゼンで巧く喋れないこと?
  • やりたい機能が実装できなかったこと?
  • 徹夜をして間に合わせたこと?

blog.asilla.jp

リンク先にあるように先日のGlobal AI Hackathonで我々チームアジラは大敗を喫しました。
敗因はデモを見せるタイミングで、あろうことかWifiの接続が落ちていたことです。

ハッカソンで一番避けたい負け方。それは、

デモを見せることができない

です。

まさか、ハッカソン会場で、それまでずっと繋がっていたWifiの接続がなくなるなんて、、、
まさか、10分前に接続を確認したWifiの接続が、デモ中になくなるなんて、、、

その、「まさか」を避けるのがプレゼン担当の自分の役目でした。
同じ負けをしないために、気をつけるべき点をまとめたいと思います。

まさかに備える①ローカルPCですべてのプレゼンができるようにしておく

デモサイト、動画をあげたyoutube、プレゼンをつくったgoogle presentation。
これらはネットワークがつながっていることを前提としているので、ネットワークの接続がなければどこかでプレゼンが止まってしまいます。
wifi接続ができても、デモサイト側(デモサーバー側)が落ちていたら、デモはできません。

一番セーフティなのは、

  • デモサイト→ローカルPCでも実行できるようにしておく
  • デモ動画→mp4などでローカルPCに保存しておく
  • プレゼン→PDFなどにしてローカルPCに保存しておく

です。
デモサイトをローカルPCで構築できない場合は、あらかじめページ遷移をさせておいて、すべてのページをブラウザのタブに分けて、とっておいても良いかもしれません。

まさかに備える②プレゼンはデモから始めるくらいが丁度いい

ネットワークが接続されていて、デモが動かせても、デモをプレゼンする時間がなければ一緒です。
プレゼンはデモを中心に構成するのが妥当だと思います。

プレゼンの最初に自己紹介で時間を使うくらいなら、デモを最初に持ってきてもよいかもしれませんね。

まさかに備える③開発はミニマムでリスクをかけない

デモできる状態でも、そのデモが動かなければ意味はありません。
賛否両論あると思いますが、開発はミニマムで、デモが確実に動く程度にバグを取り除いて、安定させるべきだと思います。
作りたい機能は、モックなり、プレゼンで今後の展開を伝えるなりするのがよいのでしょう。

その他

今回はグローバルハッカソンということもあり、プレゼン時間が日本語だけなら3分、日英なら6分貰えました。
英語ができるできない関係なく、はじめから6分貰えば余裕ができたと思います。

また、プレゼンも独りではなく、サポートの人をつけて補助用にPCを持っていてもらえば、更に備えられたと思います。

まとめ

普段のお客様先の営業と同じと考えていたら、もう少しを気を張って注意をしていたと思います。
実際、プレゼンテーション資料は、google presentation で作成してPDFにしてローカルに保存していました。
どこかで油断、慢心していたのだと思います。

最後に。
ハイさん、フンさん。せっかくハノイから来ていただいたのに申し訳ありませんでした。
どこかでリベンジする場を用意するので、もう一度一緒にやってください。よろしくお願いします。