Engineer 2 Generalist

鶏口牛後で働くジェネラリストを目指すエンジニアのブログです

スタートアップに求められる自走力

自ら考えて

それなりのキャリアを積めばおのずと付いてくる、自ら考えて行動する力。
自ら考えて行動した結果が、嵌ったときは楽しいし、嵌まらなくて壁にぶつかったときも楽しく感じるのは、キャリアを重ねてきたおかげでしょうか。

スタートアップでは、それまで歩んできたキャリアに関係なく、メンバーに自走する力が求められます。
もちろん、相談したり、教え合ったりするときもありますが、基本的にひとりで自分の作業のPDCAをまわします。
弊社はスタートアップ+ノマドなので、それがより顕著になっています。

www.asilla.jp

何もしないと、自分が今どんな作業をしているのかを知らせる術がないので、googleカレンダーに大まかな予定を入れています。
弊社の代表も同じ考えの部分があり、カレンダーに予定が入っているので、お互い何をしているのかが大体わかり、とても助かっています。

自走できないのは、なんでだろう

fumisan.hatenadiary.com

ちょっと前に話題になった、↑のエントリーには同意できる部分が多いですね。
新卒が常駐するなら、長くても1年くらいの常駐、または案件が変わる常駐ならよいと思いますが、それ以上だと技術や社会人としての「引き出し」の数が増えないでしょう。

この「引き出し」の数が多いか少ないかが、自走できるか・自走できないかの一つの要因になるのではと思っています。

自分も新卒2年目にとあるメーカーに常駐になりましたが、精神面以外(ツラさへの耐性以外)は成長した気がしませんでした。
そして、その時の「引き出し」は全く役にたっていませんし、開けたくもないくらい。

また「引き出し」が増えるかどうかは、常駐か常駐でないかは関係ないですね。

自社サービスをもってる企業でも、新しいチャレンジがないとあまり変わりません。
自社サービスを持っているような大きな企業は、逆に新卒を社外に出して技術や経験の下積みさせたほうがよいと考えています。

賛否があると思いますが、大きな企業のプロパーだと、マネージング作業が主となってしまい、技術的なことは外注さんが担当することも多いので、経験が積みづらいのでは。
J1クラブがJ2クラブに選手を育成レンタルするのと同じ要領です。

「引き出し」の数を増やすには

僭越ながら、「引き出し」の数を増やすにはどうするかを書いてみます。
プライベートプロジェクトに取り組むなど普通のことを書いてもしかたないので、何か変化球的なことを。

一つの方法としては、

株式投資

です。

株式投資を始めると、いろんな企業のことを知ることができます。企業の情報にはITやサービスに関わる情報も少なくありません。
何をリリースしたか、どんなIT投資をしようとしているのか

リリースされた新しいサービスを触ってみたり、IT投資しようとしている内容を調べるだけでも、「引き出し」の数が増えると思います。
実際、自分も投資をしていますが、投資を始めてからは、見るTV番組も、読む雑誌もすべて変わりました。

もちろん始める場合、腰が重かったら上げる必要があるのですが、、、